歴史をひもとくと、結構興味深い、川越市の伊佐沼。
今日は、えすぽわーる伊佐沼にて、川越太鼓まつり「太鼓の響INカワゴエ2016」が開催されました。
和太鼓の輸送担当さんからの画像。
本日もお疲れ様です。
歴史をひもとくと、結構興味深い、川越市の伊佐沼。
今日は、えすぽわーる伊佐沼にて、川越太鼓まつり「太鼓の響INカワゴエ2016」が開催されました。
和太鼓の輸送担当さんからの画像。
本日もお疲れ様です。
今日は朝から健康診断。
以前は逃げてましたが、この歳になって、ようやく積極的に。
どうもこの1年は、歩く時間を作ることがだいぶ疎かで、問題です。
車庫ではIさんが出発準備。
今日はいつもの車ではないですが、綺麗に手入れ。今日の積込場所は、少々条件が悪く、狭いところなのですが、しっかり引き継ぎ受けてるようですね。気をつけて。
夕方には、ちょうどホール練習を終えたお客様のところへ。
今日は、こちらの確認不足で担当のNさんを慌てさせてしまいましたね。前回も担当でしたので、難なく対応してくれました。
しかし、ここで、一歩改善の手順を踏むヒントになりました。
ホール前には、なんとか桜の花が残っていて。デジカメをかざしたところで、なんだか花粉のような香りが。
後ろを振り向くと、賑やかに菜の花が、いっぱい。なんだか子供の頃を思い出すような香りですね。
日もずいぶんと長くなりました。
暖かかったり、寒かったりですが、季節は春。
今年も早速、屋外での行事も増えてきています。
ただ、その分気になるのは天気ですね。
その打ち合わせも。
雨天の際は、隣の建物を使用して開催、となれば安心。
さて、今日は別の打ち合わせも。
開催会場が何ヶ所もあって、雨天の際は、屋外の行事は屋内へ変更。その場合は、もともと建物内での公演も、いろいろ場所に時間も変更予定と、結構複雑。
両方のパターンで対応準備です。
そう、わたしたちは、神対応ではなく、雨対応ね。
超アナログな私達の仕事。
でも、昨日の岸壁での光景も、やはりアナログ。
あの大きさの船でも、ギューと太いロープで。
荷物も積み卸しも2ヶ所くらいで行われていましたが、通常の荷物は、タラップのような階段を、スタッフの人が列をなして上り下り。
昔の映画の光景とあまりかわらないような。
情緒がありますね。
というわけで、引き続き、アナログで頑張ります!
今回の目的地の埠頭へ時間どおり到着。
ターミナルの建物をくぐって岸壁に出ると、搬入先になる、客船も、するすると岸壁に近づいてきたところでした。
さすがに大きいですね。
ここで楽器を卸しますが、結構限られた時間にいろいろな荷物の積み卸しが行われるので、時間はタイト。少々最初の車の作業待ち。すぐ後ろにもぴったり次のトラックが。
スタッフさんたちは、楽器のラインナップと量に少々驚いた様子。
大きな船でも、船内のスペースは限られているようですので、しっかりと、重ねはNG、表示のある側を上に、と引き継ぎ。無事完了です。
さて、かわいい楽器さんたちは、奏者の方々をお迎えする、遠方の港までは、静かに船に揺られることになるようです。
それでは、いってらっしゃーい。よい船旅を!
この向きの画像で、どこの港かわかりますか~?
今回はお客様のご要望で2名乗務による運行。
というわけで、めずらしく私も加わって。担当者さんにとっては、少々お気の毒?
今回は2トン車で、しかも2名となるので、途中で休息時間を入れます。
さて、雨模様の早朝。
Iさんは、ミラーとウィンドウの手入れに余念がありません。
普段から車の手入れは抜群ですが、今回も運行中、こまめに拭き取り、そしてミラーの角度の調整もかなり繊細。
安全への姿勢はさすが。
さて、目的地が近くなりました。
今日は法事で埼玉北部へ。
都市部よりもとても律儀ですね。
でもそれなりに皆さんお年を・・。
私はどちらかというと親の代理みたいな立場ですが、父の兄弟も亡くなったり、健康上の理由で、今日会えたのはお二人。
お経は何言っているか理解はできないですが、その間、昔からのことがいろいろ頭をよぎります。
でも小さい時から身近な親戚に、今日も元気で会えたのは、とても幸せなこと。感謝です。
いろいろありますが、何でも行動できる人が、役割を果たさないとね。
そう、今年は前だけ見て進むのでした。
桜の話題が出ても、ほとんど耳に入らない状況でしたが。
今日は車での移動中、高井戸駅の脇を通った時に、ようやく桜が目に入ってきました。
というわけで、今日は本社近くで撮ってみました。
今日は4月1日。新たなシーズン。
・・・・・・
ありがとうございます。
・・・・・・
おめでとう!