美術展もあっという間に。今日は搬出作業でした。
作業の進捗の様子で、次に上階に上げる車両を決めながら。
時間内にスムーズに完了。
車を見送って、歩き出すと、早くも・・・。
そういえば、今日の担当者さんは、いつもどおりテキパキと。
作業しているアーティストの女性からは、口々に、「フットワークがいい」と、お褒めの言葉。
黙々と作業していましたが、Dさん、実は内心、桜色?
美術展もあっという間に。今日は搬出作業でした。
作業の進捗の様子で、次に上階に上げる車両を決めながら。
時間内にスムーズに完了。
車を見送って、歩き出すと、早くも・・・。
そういえば、今日の担当者さんは、いつもどおりテキパキと。
作業しているアーティストの女性からは、口々に、「フットワークがいい」と、お褒めの言葉。
黙々と作業していましたが、Dさん、実は内心、桜色?
浦和の街を歩きながら、美術作品めぐり。
「美術の街巡り・浦和」のパンフレットを持った人を、あちこちで。
老舗の煎餅屋さんにも・・。
レトロな写真館にも・・。
いろいろな場所に、美術家の作品が展示されています。これが「美術館を超えて」。
さて、昨日と今日の2日間、うらわ美術館では、「どこかでお会いしましたね2016 ~美術館を超えて~」展の出品者が制作意図を語る、アーティスト・トークの日。
アーティストの心情を理解して作品を見ると、とても鑑賞が楽しくなります。
あっという間に3月も後半ですね。
卒業式のシーズンならではの、輸送もあって、大事な行事に支障が無いよう、スケジュールはもちろん、安全再優先で業務にあたります。
卒業式の次は、春休みに。
今度はみなさまの演奏会が集中する時期です。
早速今日は、スプリングコンサートのお客様も。
えーと、そういえば今日から三連休でしたね。
今日も、ご依頼いただいたお客様、ありがとうございます。
スケジュールの関係で、お受けできなかったお客様もいらっしゃいましたが、また次の機会によろしくお願いいたします。
昨年に埼玉県内の圏央道が延伸して、早速、今年は早々から急ぎの時に役立つようになりましたが、さらに今年度中に、茨城区間も開通する見込みのようですね。
そこの4月からは、首都高速道路を中心として、大幅な料金体系の変化が。
実際の適用方法で、少々わかりにくい部分がありますが、ルートの選択にも大いにかかわります。
ずいぶんと時間がかかりましたが、ようやく首都圏らしい交通体系になったとは言えるでしょう。
成田空港へのルートも、変わりそうです。
都心経由と茨城経由。
旅客は羽田シフトという感じですが、貨物はやはり成田が主役ですね。
貨物のジャンルを問わず、お問い合わせの多いエリア。
当社にとっても重点ルートです。
美術館での展示と並んで、美術家の作品を、閉じられた空間を超えて、人々の生活といかに一体化してゆけるか、というテーマで開かれる、「街中展」。
浦和のカフェや写真館、老舗店舗などで開催です。
ドンドンと高層マンションで、風景が変わりつつありますが、風情と美術を感じながら、旧中仙道に沿って、てくてくと楽しんでみてはいかがでしょう。
美術館への絵画作品の搬入です。
トラックごと、そのままエレベーターで。
エレベーターへの入口のある、地上の扉は、さすがの大きいですが、この日は結構な強風。
トラックが通り過ぎるまで、扉を二人がかりで押さえていないと、風圧に負けそうです。
ちょうどビル風のような状態のようですね。
さて、エレベーターに入ってしまうと、さすがは専用の施設。動いていることを感じないのです。
3月15日は、カエサルが暗殺された日、だそうですが、さすがに日本では、あまり言われないですね。
などという私も、ようやく何年か前に、塩野七生さんの「ローマ人の物語」を読み終えたくらい。
暗殺されて、カエサルの巻を読み終えたのが、たまたま3月15日だったので、覚えました。
それにしても面白い人だったんですね。
文才というか、言葉が面白いと思いますが、私がとても驚いたのがつぎの言葉。
「人は自分が見たいと思うことしか見ない」
さりげないですが、すごい言葉で、あらゆることに当てはまります。
都合よく勝手に目に蓋をしてしまうことが、いかに多いことか。
仕事についた頃、私より上の世代の人が、みんな、「ユーディー」(というか、実際には「ユーデー」)と呼んでいるのを少々不思議に思っていました。
聞いても、「前からそう言っている」としか返ってこないような。
私の感覚では、そのまま「日産ディーゼル」とか「ニッサン」と言っていました。「日デ」と呼んでいる人もいましたね。
ただ、トラックには、塗装が古くなっても、ひときわ目立つ赤いマークが、無言でその名前をアッピールしていました。
割合最近に、若い営業マンの人から説明してもらっていて、おそらくは、「そうだったんですか、なるほど」などと応えていたはずですが、頭には入らなかったようです。
当時、クライスラーにも供給した、エンジンの名称「Uniflow Scavenging Diesel Engine」の頭文字から商標になって、その定評のある良いエンジンを載せていますよ、という誇らしいマークだったんですね。
こんどこそ、「なるほど」。
先日おじゃました、UD Experience Center。
専務が、スター・ウォーズみたい、と騒いでいた、コンセプトカー。
もうサイドミラーはありません。
私は、こちらに注目。
皆さんは、どちらに興味がありますか?
さて、ワッペンみたいな、このマーク。印象深いですね。
今日は急遽、予定を全部変更して、トラック荷台内の突貫工事。
またまた、ラッシングレール増設です。
あるお客様の輸送が、一昨日になって、予定外の内容であることが判明。一晩考慮して、車両を変更したうえで、この増設で対応することに。
このような造作工事も、昨年夏の作業以来。
さすがにドリルの歯を、鉄用から、ステンレス用に変えた途端に、比べ物にならないほどはかどるように。
道具は大事ですね。
だんだん作業にも慣れてきましたが、3人がかりで、なんとか夕方までに完了です。
ご苦労さまでした。
夏はスポットクーラーを置いて、今日はストーブを置いて・・・。