早朝というより、まだ深夜の時間帯に、ご指定場所へ。
さいたま新都心の、とある施設まで。
時間厳守はもちろんですが、できるだけ振動させないようにお届け。
万が一のことがあったりしたら、一生に一度の、晴れの舞台が台無しですから、こちらも緊張です。
お天気で良かったです。
新成人の皆さん。おめでとうございます。
早朝というより、まだ深夜の時間帯に、ご指定場所へ。
さいたま新都心の、とある施設まで。
時間厳守はもちろんですが、できるだけ振動させないようにお届け。
万が一のことがあったりしたら、一生に一度の、晴れの舞台が台無しですから、こちらも緊張です。
お天気で良かったです。
新成人の皆さん。おめでとうございます。
昨年末の安全教育で取り上げたデータ。
事業用貨物自動車の年齢別の交通事故の被害者。
やはり数字が急に上がるのは高齢の人になります。
自転車でも歩行者でも、運転する側から見て、とても危険と感じるシーンはたくさんあります。
運転を職業とする人が、危険と認識しながらも、発生してしまうのですから、よほどの注意が必要ということですね。
区画整理がすすみ、車の流れが変わったけれども、普段の自分の行動範囲のエリアだからと、あまり車に注意をはらわない人もいると思います。
先週は、センターラインがある道路で、ななめに道路を横切る高齢の歩行者の人。両側の道路の車両を1分以上止めていましたが、明るい時間帯だから・・。
事業用に限らず、クルマに乗る人は十分に注意しましょうね。
新年のご挨拶で、企業のお客様とお話し。
昔のオイルショックの話題になりました。
数年ということでなく、長い期間で見ると、現在の原油価格は低すぎるのではないかというお話。
現在は、低くなるような力が働いているようですね。
いろいろ心配な情勢も始まっているのが気がかりです。
さて、荷動きの対する、お客様の共通の予想は、横ばい。
どうなりますか。
昨年12月に入ってから、3月のご予定のお問い合わせを、多くいただいています。
年度末ということもあって、例年、輸送需要が集中する時期でもあります。
車を探すのが大変だったので、今年は早めに、という場合もあるかもしれませんね。
弊社の場合は、夏がピークになりますが、その次はやはり3月です。
どうか、日程がお決まりの場合のお手配はお早めに。
昨日の5日は、車の動きこそ少なかったですが、こちらは予想どおり時間に追われまくりの一日でした。
年末に少し仕事ためすぎでしたと反省です。
いくつか事務処理関係の要改善事項も見つかって、夜になって対応。まだ初日でよかったです。
ばたばたしてましたが、帰路に車に乗ったら、なんとも爽やかないい香り。
今回もN氏から柚子と金柑!
この金柑の風味のいいこと。体もシャキッとします。
この爽やかさで一年いきたいですね。
今日からお仕事のお客様もいらっしゃいます。
わざわざご挨拶のお電話をいただきました。ありがとうございます。
今日が仕事始め、になります。
元日からの運行あり、そして昨日は航空貨物の引取あり、でしたが、通常通りの運行は明日からで、逆に今日の運行は一部のみ。
というわけで、朝から車両の点検などから開始。
仕事始めの挨拶では、めずらしく殆どの人が揃いました。
皆さんにも一言ずつ発言してもらって・・。
まあ、これが普通の会社なのですが、仕事柄なかなかできなかったのです。
安全にたいする決意あり、なかなか頼もしいです。
朝から皆さんとても良い表情。
また忙しい日々が始まりますが、どうぞよろしくお願いします。
元旦にDさんと顔を合わせた時に、この演奏会の事を話したら少々驚いてました。
実は私は3年ぶりに聴いて、3回め。
Dさんからは質問が。「初めてでなくても感動がありますか?」
やはり、全部聴いて、ベートーヴェンが最後に到達した世界に、あらためて感動しますね。
第1番の冒頭から意表をつくような始まりですが、第3番では突然、最高峰に登頂してしまって、第5番はすでに宇宙に到達したような。
ところで、あらためてステージ上の打楽器を見ると、第9番でようやく大太鼓にシンバルとトライアングルがセットされましたが、それまではティンパニだけ。なんとシンプルな編成で、あれだけの交響曲、と思います。
まあ、実際には普通の演奏会とは違った雰囲気を感じるところがいいのです。
皆さん長丁場をそれぞれに楽しんでいるといった感じです。
指揮者に演奏者の方々は、そんなどころじゃないですね。
大晦日はベートーヴェンの交響曲を聴きに東京文化会館に行きました。
第九?
もちろん第9番も。でもそれは、あくまで9番目の最後に。
というわけでベートーヴェンの全曲演奏会です。
「ベートーヴェンは凄い! 全交響曲連続演奏会2015」
指揮:小林研一郎 管弦楽:岩城宏之メモリアル・オーケストラ
午後の1時開演。最後の第九は終わるのは日付が変わる10分前予定というもの。
途中は5回休憩があります。一番長い休憩は90分。
まあ普通は考えられない話ですが、それでも今回で13回だそうです。
さて1番拍手がすごかったのは第7番。でも私は今回は第5番。
指揮も演奏もすさまじくて、ステージ上に音楽が「生きている」と感じました。
終演後、ホワイエに出ると、小編成で「美しき青きドナウ」の演奏が始まりました。もう新年ですね。人で誰が演奏しているか見えませんが。
さすがに、帰宅して寝るときに疲れを感じましたが、断じてその日のではなく1年のです。
昨日出発のDさんの運行は、長距離。
関西の大学病院まで電源装置の搬入。
お正月早々のスケジュールは少々異例ですね。
お天気は良かったですが、このルートは冬場は、一部日本海側の影響も受けるので、万が一の雪には備えなければなりません。
安心してください。
履いてますよ。
スタッドレスだからといって油断はできませんけどね。
帰路は渋滞の影響受けましたね。無事帰着です。
ご苦労さまです。