専務が、百貨店のエレベーターのボタンのある側に立っていたら、別の階で入ってきた年配女性に、「はい、1階!」と、行き先階を告げられたのだそうです。
言われたとおり、1階のボタンを押したものの、なんでかな?と。
もしかして、エレベーターガールに間違われた!?
これは面白かった話。
さて、専務が百貨店のエレベーターで行き先階を告げられているころ、私は、平和島近くの、ある倉庫内のエレベーターのボタンと格闘。
荷物用エレベーターは、場所によってルールがまちまちで、わけわかりません。おまけに人が乗るには自己責任で、などと張り紙!
こっちは面白くない話。