保険会社の担当者さんとの話しで出てきた、最近の事故の傾向。
多いのは?
追突事故。
知っている人は、知っていると思いますが、知っていなかった人は、理由がわかるでしょうか?
原因はスマホを見ながら、という事です。
確かに、交差点などで、依然として対向車の運転者でよく見かけます。
以前はタバコを拾おうとして・・とう理由が多かったですね。なんでもタバコのせいにするような感じもありましたが。
保険会社の担当者さんとの話しで出てきた、最近の事故の傾向。
多いのは?
追突事故。
知っている人は、知っていると思いますが、知っていなかった人は、理由がわかるでしょうか?
原因はスマホを見ながら、という事です。
確かに、交差点などで、依然として対向車の運転者でよく見かけます。
以前はタバコを拾おうとして・・とう理由が多かったですね。なんでもタバコのせいにするような感じもありましたが。
来月中旬から届く私の番号。ナンマ・・じゃなくてマイナンバー制度か。
ものものしく・・・。
色々な場所で説明会がありますが、かならず、システム導入の営業付きで。
一応、社内での周知に、配布されたひな形があったのですが、私がそれを見て、即却下!
もっと、わかりやすく!
一目で、こういう時は、こう、この場合は、こう、と。ほとんど絵みたいに!
というわけで、単純明快な図式の資料が出来上がって、今日から説明・配布です。
大丈夫かな?
日曜日のさいたま市のプラザイースト。
さいたま市文化振興事業団主催の「第4回夢の森アンサンブルコンテスト」には市内の中学校18校から複数のチームが参加。
これからのシーズン。皆さん大活躍です。
重さはさほどないけど、幅も高さも大きい。
だって大道具ですからね。
でも舞台で使用するものだから・・奥行きはほとんどない。
でも、乗用車では運べない・・。
というわけで、私どもの出番。
各地で高等学校の演劇祭が始まっています。
昨日は、成田の空港で引き取る予定だったトラック2台分の貨物が、未着のため中止に。
一日ずれて、めずらしく今日の土曜日の集荷になりました。
原因の一つに、輸出元で、日本のこちらの連休の日程を一日多く認識していた、ということがあったようです。
それを聞いて、思い出しました。
こちらは休み明けに無事到着した、海路でのイギリスからの貨物。
一昨年前に、初めてこちらから手続きをしているなかで、現地でのコンテナを予約する日程調整で、行き違いが発生。
原因は、当然稼働日と思っていた日が、現地では祝日だった!
曜日と時差だけ考慮にいれていて、やりとりしていたのですが、さすがに海外の祝日までは把握していませんでした。
さすがに海を越えると、なんでも遠くなりますね。
連休明けで早くも週末に。
私にとっては、シルバーウィークというよりもプラチナウィークと勝手に思ってましたが、そんな表現もあったのですね。
それで、今年からは来年以降も、この期間はずっとシルバーウィークと思っている人もいるようです。現に、家族が完全にそう思っていました。
で、私も最初そうでしたが、違うのだそうで。
制度が変わらなければ、次は2026年だということです。
ちなみに私は、今年は連日音楽三昧だったということで、シルバーどころじゃない、と思った次第。
では11年後に。
連休明けは、倉庫に、イギリスからの20フィート海上コンテナが到着。
現地でのバンニングから、倉庫までのドレージも含め、一括してこちらで手配。
実際のこちらでの作業はデバンニングとなります。
商品は重量物なので、神経を使いますね。
今回は先月に現地を出発した新商品です。
無事に、作業が終わり、ほっと一息。
一つ一つを安全に積み上げ行くことは、地味ですが、最も大事と確信しながら、帰路に着いた次第。
今日はさいたま新都心のさいたまスーパーアリーナです。
第41回マーチングバンド・バトントワーリング埼玉県大会。
さまざまな部門の団体が一堂に。
あの大きなスペースが一杯になるほどの大人数の団体には圧倒されますね。
でも、今日は、比較的少人数のバトンの団体、そして同じく少人数で、きれいな音色の演奏のマーチングの団体の演奏演技がとても印象的でした。
今日は、所沢市民文化センター・MUSEアークホールで、優雅なモーツァルトを聴きました。
しかも吹奏楽の編成です。
年に2回、邦人作品とクラシック音楽の名曲と、邦人作曲の作品を交互にとりあげている、アミューズ・ウィンド・オーケストラの第9回発表会。
今日のプログラム
歌劇「劇場支配人」序曲 KV.486
モテット「踊れ、喜べ、汝幸いなる魂よ」KV.165 ソプラノ 平山智香子
交響曲 第41番ハ長調「ジュピター」KV.551
音楽監督・指揮 寺島康朗
ティンパニとコントラバス1以外は、すべて管楽器。
交響曲第41番「ジュピター」を、吹奏楽編成で聴くことは、とてもめずらしいですが、モーツァルトには管楽器の編成のグランパルティータなどのセレナードがあって、なんとなく通じるものを感じます。
終演後、少しだけマエストロにお話を伺う機会があり、このような編成で演奏するのには、音が重ならないように表現していくところに、とても難しさがあると教えていただきました。
聴いていて、各楽器の面白さ、そしてこの曲の面白さを再発見できて、とても楽しい・・。そう、まさに楽団名にふさわしい演奏会でした。
新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)コンサートホールで開催された、西関東吹奏楽コンクール。
今日は高等学校Bの部です。
当日券の発売時刻には既に長蛇の列。
係りの人の手に持っているチケットの厚みから、いやな予感がしてましたが、目の前の楽器ケースを持った学生さんのグループの途中で打ち止め。
あらら、これはあきらめなければ・・と、思いましたが、その学生さんたちも、後ろの列の人たちも、固まってしまって動きません。
そのうちに、「なんとかならないか、検討します。難しいですが。」
結果は追加の券が出ました。
というわけで、朝からハラハラでしたが、ホール内では、今日は久しぶりに息詰まるような時間を・・・。
普段お世話になっている先生や、後輩の応援に駆け付けた先輩の生徒さんにもお会いできてよかったです。
柳の都から名づけられた、りゅーとぴあは、とてもきれいで広大な敷地の中。皆さんの素晴らしい演奏をたたえるかのような、秋晴れの一日でした。