出発前に打ち合わせ。
現地でおちあいます。
追加の資料を渡して、最終確認・・・。
でも、今晩の積込場所が少々、繁華街で心配。
人通りもあるし、自転車も結構でこぼこに停めてあって、危なっかしい。
そこをバックで入っていかざるを得ないので、難しい状況。
公演が終わって、積込OKになったら、すぐ後ろを誘導しながら、ということで最後まで見送りです。
気を付けて!
出発前に打ち合わせ。
現地でおちあいます。
追加の資料を渡して、最終確認・・・。
でも、今晩の積込場所が少々、繁華街で心配。
人通りもあるし、自転車も結構でこぼこに停めてあって、危なっかしい。
そこをバックで入っていかざるを得ないので、難しい状況。
公演が終わって、積込OKになったら、すぐ後ろを誘導しながら、ということで最後まで見送りです。
気を付けて!
もともと、そのような土地なので、当たり前とも考えなくてはならないのですが。
温泉地も、もともとは火口の名残りなどというところも、あちこちあります。
活動期なんだなと実感ですね。
今晩の地震は少々めずらしい揺れ方だったように思います。
今回の揺れ方になると、ゴロンゴロンと音がしていましたが、何だったか?
鹿島神宮の「要石(かなめいし)」の事を思い出しました。
不思議な話ですが、伝わっている以上の事があったのか、どうか。
関西では、昔から石の遺跡で有名なところが、開発によって撤去されてしまう方向なのだとか。
どうなるのでしょう。
今回の地方公演の輸送の担当はDさん。
担当決めは、その時によっていろいろですが、今回は・・立候補!
さすが。
場所の確認、必要な装備・道具の確認から、休憩場所の確認までさまざま打ち合わせ。
まだ決定していない事項の連絡方法など・・。
長旅気を付けて。よろしくお願いします。
積載するカーゴ台車もきれいになっています。M氏、ご苦労様です。
昨日のミーティングでは、7月後半から8月前半の配車日程について。
吹奏楽コンクールの地区ごとの日程を見ながら、曜日や部門などで少々悩みます。
できるだけ、ご要望にお応えする姿勢で、頑張りたいと思っております。
もうすこし日程が平らになると・・・と心の中で・・。
この5月は、もともと連休もあるので、稼働日数が少ないのですが、今年は特に曜日の関係もあって稼働日が少なめ。
なので、やはり動いてなんぼの商売には、なかなか大変です。
それなので、残り少ない日数、頑張っております。
今日は夕方から新橋演舞場へ。
指揮者の西本智実さんのプロデュースによる、オペラ「蝶々夫人」です。
普通なら、演舞場でオペラ?、となりますね。オーケストラピットはないし・・。
そこは、その劇場の特徴を生かした演出。オーケストラは上手側、演者は中央から花道に。独特ですね。
そして、新橋芸者衆の皆さんの出演!
日本人から見ての蝶々夫人には、どうしても違和感を感じてしまうものですが、この舞台にはそれがありません。
今日は、特に、武士の娘ということ、日本の精神性を大事にしたという、最後の場面での演出が、とても印象に強く残ります。
ある意味の潔さという部分もあるのですが、かえって胸にささって、感動しました。
昨日は、そろそろ締切近い、書類作成に集中。
音楽を聴くために、つけてあったBSは、いつの間にか、ある指揮者のドキュメントに。
内容が興味深くて、いつのまにか、今度はテレビの前で番組に集中!
画面は、海外公演のリハーサルの様子に。
ん?
かのステージマネージャーさんが!
世界中でご活躍中です。
特殊な楽器の移動。
おそらくは、ひとつひとつが特注の鋳造品。
なので、カタログなどは当然ないので、重量も正確にはわかりません。
リフトを上昇させた時の、一瞬の油圧モーターの唸り方からして、結構な重量。
楽器よりも、医療関係の設備機械の作業の時に近い。
それでも、収納するケースにはキャスターがあるので、平らな所の移動は問題なさそうですが、なかなか、すべて平らではありません。
10センチ程度の段差は、7人位の人で持ち上げていました。
結構ホールの搬入口もいろいろなので、鉄板などでスロープを使用して通過はできるかなど、思案です。
電子部品の納入した先の物流倉庫。
大手の倉庫会社の広大な敷地に、大手物流会社が何社か入っての運営のようです。
家電とおもいきや、大型車に積まれたりしているのは、業務用の設備機器らしきもの。
そのようなところなので、動いているフォークリフトの爪も、当社になるフォークの爪の長さの倍近い長さ。
2トントラックならば、荷台の半分近くまで届きそう。
パレット貨物も、2つぶんまとめて爪を差して、運んで行ってしまいます。
事務所とは、どうも無線か何かで情報をやりとりしているようですが、伝票の流れは、超アナログ。
忙しいような、のんびりしているような。
いろいろな倉庫があるものです。
最近よく通るようになった道路。
まだすべて開通していないバイパスです。
トラックメーカーさんの工場の敷地のすぐ脇なので、周囲にはところどころ、真新しいシャーシーと呼ばれる、トラックの運転台部分と後ろの下回りだけの部分が、たくさん並んでいます。
これだけあるなら、工場見学でもして、おみやげで1台分位貰えたら・・。
なんて、よそごとではありません。
ここの工場にも、弊社のベテランSさんがほぼ毎日、自動車部品の納入に来ています。
Sさん。たくさんあるラインごとの納入作業、ご苦労様です。