年度末の月末。朝から予定をこなしながら移動の途中。
とりあえずパチリと立ち止っていると、通りがかりの人もみんな、とりあえず立ち止って携帯などかざしています。
やはり年度末。
今日は倉庫にも満開ならぬ、満杯に入庫で、だいぶ場所を確保したりで忙しかったのですが、すぐに出庫が予定されています。
急遽、スペースが短期間必要となるお客様もあるので、できるかぎりの対応です。
年度末の月末。朝から予定をこなしながら移動の途中。
とりあえずパチリと立ち止っていると、通りがかりの人もみんな、とりあえず立ち止って携帯などかざしています。
やはり年度末。
今日は倉庫にも満開ならぬ、満杯に入庫で、だいぶ場所を確保したりで忙しかったのですが、すぐに出庫が予定されています。
急遽、スペースが短期間必要となるお客様もあるので、できるかぎりの対応です。
ウェスタ川越は、まもなく川越市市民会館に代わるコンサートホールになりますが、現在のところホールの一部はまだ工事中のようですね。
先日行った際に、ぐるっとひとまわり。
裏に廻って、搬入口の表記を見ると、ん?!
実際、見た目の高さは、もう少しありそうだし、実際の運用は変わるのでしょうが、もしホントにこのままだったら先が思いやられます。
今月オープンの川越駅西口近くのウェスタ川越。
商業施設のウニクス川越でのスクールバンドコンサート。
昨日は、埼玉県立川越高等学校吹奏楽部の演奏でした。
演奏開始30分前。チューニングやソロ部分の音量調整中から周囲には人だかりで皆さん興味津々。
屋外の解放的な気分で、外国人の女性はほとんど踊り出しそうな様子。
老若男女楽しめるようにと用意された郷ひろみメドレーでエンディング。
続きはゴールデンウィーク最終日の、定期演奏会で。だ、そうです。
県立川越高校吹奏楽部
第53回定期演奏会
5月6日(水)開場13時30分 開演14時
川越市市民会館大ホール
チケット400円(中学生以下無料)
最寄り駅から、曲がり角すべてにプラカードを持った人の案内に従いながら、立川市の多摩社会教育会館へ。
今日は都立国分寺高校第36回定期演奏会です。
前半は、アントワープ賛歌(Jan Van der Roost)、さくらの花が咲く頃(真島俊夫)等。
PUSZTA-4つのロマの舞曲(Jan Van der Roost)がジプシーの曲らしい変化にとんだ良い曲です。
後半は、Les Mlserables(Claude Michel Schonberg)メドレー、ダイヤモンド(奥井香)など。
前半の途中で、木管七重奏と金管五重奏の演奏がありましたが、とても良かったです。アンサンブルの良さがすべての演奏に出ているように感じました。
アンコールは「小さな恋のうた」(MONGOL800)
3月の最終の金曜日。
現場でも二転三転あり。皆さんお疲れ様です。
電話受付も、今日は二転三転、どころか四転から五転くらいしたそうで、大変お疲れ様でした。
週末の行事でも、まだ車をお探しのお客様もいらしたようで、一部のみ可能な対応をと調整がつづいたようですが、どうしても無理だったお客様も、他所でなんとかなったようで(^^;)というところでしょうか。
この時期は、配車のやりくりも相当パズルのようになりますが、うまくいったように見えて、再度見直すと、一部時間的に厳しいところが出てきます。
以前の反省点から、そのようなところは、再考。
夜になってからも一部変更です。
ひっかかるところは、多少時間が推しても、問題ないように安全優先です。
今日は夕方から春日部市民文化会館へ。
埼玉県立岩槻高等学校 吹奏楽部 第34回定期演奏会
エルクンバンチェロ(RAFAEL HERNANDEZ)、ザ・インクレディブル(MICHAER GIACCHINO)
などのマーチングステージに続き、クラシックステージ。
パーカッションに金管の力強さが印象的です。
二つの交響的断章(VACLAV NELHYBEL)がとてもよかったです。
そしてポップスステージの第三部が終了して、3年生を送るセレモニー。
後輩が声を詰まらせながら先輩にメッセージを送ります。会場も、もらい泣きですね。
そして顧問の先生からは、手作りのストラップが一人一人に。皆さん感慨ひとしおでしょう。
あたたかい愛情感じる演奏会でした。
今回の美術館の搬入口は、トラックがそのままエレベーターに載った状態で、上のフロアまで上がる仕組み。
ただ、一旦上に上がったら、下がって退出するまでエレベーターが使えないので、搬出準備の状況を確認しながら、という段取り。
それにしても、今回のトラックのサイズがぎりぎり。
いっぱいに下がっても、前のミラーが出っ張るので扉が閉まらないので、横に格納して何とか。
昨日は午後から、うらわ美術館へ。
「どこかでお会いしましたね2015-世代を超えた29人の美術家たち-」展。
ちょうど、アーティスト・トークが始まったところでした。
作品の制作意図の説明に、質問コーナーも。
なんとなく作品の世界の入口に立てたような気になります。
それにしても、作品づくりはなんと手のかかる気の遠くなるような作業ですね。
ところで、このトーク。本来、芸術家というと寡黙なイメージがありますが、最近はこのように言葉で主張することも求められる時代なのだとか。
地域のアマチュア音楽グループが、発表の場のみならず、音楽を通じた世代間交流を図ることを目的に越谷サンシティで開催された、「こしがやミュージックフェスタ2015」。
高校の吹奏楽部をはじめ、社会人バンド、各地域で活動しているさまざまなジャズバンドなどが出場。
フィナーレは全員による演奏!