昨日は時刻によって微妙に予報が変わりました。
昨年の場合は、2回目の大雪の際、ある時間帯以降は「雨に変わるでしょう」という予報を、それこそ希望的「観測」として、楽観的に見たのが問題。
というわけで、予報が悪いほうにずれた場合を想定していました。
幸い、結果としては問題なくてよかったのです。
もうひとつ、さらに翌日に影響が出る場合も一応考慮して、今日はできるだけ車両の帰着時間を早くすることを最優先にして手配をしましたが、それはそれで、効率良く段取りととのえることが出来たことがポイントでした。
いろいろ工夫の余地はあるものです。
ところで、今までは不思議に首都圏の積雪は、週末が多かったのですが、今年は平日になりますね。