24時間戦えますか?というフレーズが繰り返しでてくる今日です。
締め切りに合わせて延々格闘してます。今日は会計処理。
おわかりになられます?
と、これは車内ならぬ社内放送です。
今日は移動中に江戸川を近くを通りました。
そういえば、再来週はすでに年明け。
それを思うと、江戸川の土手と空・・。
おもわず土手にごろんと寝っ転がって雲でも見ていたくなりますね。
金曜日はいつも色々重なりますが、なんとか順調に。少々慌てる予定変更もありましたが。
雪国からも無事帰着。お疲れ様でした。
昨日にトテカン、トテカンと釘打ちして木枠梱包した装置。
一旦トラックには積みますが、途中で別の業者さんに搬入。混載便で遠方の目的地まで向かうのです。
行き先は・・北海道。
行き先を聞いて、おもわず現地の天候が浮かびますね。
今は何かと輸送需要が多い時期。
なかなか大変だと思います。
明日は、弊社の車両も日本海側へ向かう作業が。
一部通行止区間ありの情報ですが、時間までに解除になるよう願うばかり。
調剤薬局さんでの作業。
装置を搬出して、別の装置を搬入。
入替えするにもPCの設定が必要で、その間待機。幅がぎりぎりの通路を移動したり、引き取る機械は、あらかじめ用意されている木枠に入れて金槌でガンガン!ダンボールはバンド結束。
箱を台車で転がしたり、今日は現地での3時間強の作業が多岐に。
さて、今日は隣が幼稚園。
子どもたちは外で並んでいたり、次には姿が見えず静かだったり、かと思うとすぐ脇の遊具で大勢で大騒ぎ。そしてこちらの作業がそろそろ終わりかという頃には、もう送迎バスで帰っていく子どもや、お母さんと一緒に歩いて帰る姿。
私にはあっという間の3時間でしたが、子どもたちにとってはどの位の感覚なのだろうと、ふと思いました。
デスクトップ型のパソコンは結構長く使えますが、全くデスクトップを使用しなくなってノートだけを使用するようになってからは4年位が限度でしょうか。
3年程度で色々問題が起きてきます。結構ハードに持ち歩きます。手荒になど扱う気は全く無いですが、1台前の天板はぼこっとなりました。
今回は、メーカーも購入経路もがらっと変えて安く購入できました。(ありがとうございます。)
それでウィンドウズ8なのですが、不思議な画面です。
ようするにカモフラージュ画面みたいで、必ずひっくり返して使うようような。
アプリの終わらせ方がわからなくて、パソコンで初めて人に聞いた次第。
あれやこれやの設定が時間がかかるため、手が付けられなくて、ひと月位ほったらかしで、今日から接続するサイトに応じた設定を始めました。
ところで、車もPCも似てますね。今朝は旧PCで報告書のデータ入力をしていたら、ブザーがなって、あの恐ろしい真っ青画面におびただしい英数字の羅列。異常終了(正式には何というのでしょう?)。
交替を告げられることを察知しているのでしょうか?
宅配便の業務とは形態が異なる仕事。
お客様からの指定のお時間に車を到着させ(乗用車のハイヤーみたいですが、本来の形態は共通です。)、作業して、また指定のお時間に目的地に・・。
なので、忙しいとはいっても、数をこなすことは必然的に難しい・・。ここがとても悩ましいところです。
年内の行事のための輸送のご相談も、先週そして今日とつづきますが、日程調整に追われます。
企業のお客様も、最近は結構前もってご依頼いただく事も増えました。
極端に重なる日はないか、カレンダーを凝視する時間が増えました。
先日の埼玉会館で話題になった別所沼。
なんと久しぶり。
ついこの間、今春に水質浄化のために水が抜かれたと知り、驚いたほど、散歩する間もありませんでした。
今日は空がさわやかで、水面に綺麗に雲が映ります。
ここはもとは自然に沼になったところですが、農業用水として使われた後、大正期に民間に、戦後に浦和市、その後埼玉県、更に政令指定都市以後、さいたま市と変遷があります。
管理が良くて、トリムコースを昼も夜もアスリートがガチで走ってますから、変な人が出てくれば、それこそたちまち御用になるでしょう。
湖岸をあるいていると、たくさんの袋。水面の落ち葉をあつめて廃棄しているようですね。
手がかかっていることを、さすがにマエストロはよくわかるのですね。
それにしても、ブラームス2番と別所沼がつながるとは。
先日、関西に行った際、東海道では久しぶりに新幹線を使いました。
ところが、鉄道好きな私がめずらしいことに、どうも不満たらたら。
東京駅まで乗り換えて、ホームに辿り着くまで不満。座って椅子に不満。何年か前のN700系試乗会では、その静粛性に感嘆していたものですが・・。
色々原因はあるだと思いますが、いつもより荷物がかなり多かったのが大きいかな。
考えてみると、新幹線の新車両は綺麗、東京駅のレンガも綺麗ですが、移動中に目に入る景色はどうもスマートではないですね。
そのスピードは、すでに生理的な感覚を超えていますので、新幹線の乗り心地はもともと好きではありません。
1ミリ以下の精度で保守されているレールなど、驚嘆するほどの最先端の高速輸送システム。
今年の10月で50年。
乗客の死亡事故ゼロという安全性は素晴らしいです。が、考えてみると、これも日本の治安の良さも基盤にあっての事ですね。