昨日の夕方は、街なかはすでに休暇中という雰囲気に。
歩いている人、服装が普段と違う気がします。
さて会社はそうはいきません。
今日も数人で、ボードをにらめっこしながら思案がつづきました。
それでも、とりあえずピークは明日まで。
暑さで疲れもたまっていると思いますが、気を引き締めて、よろしくお願いします。
8月 2014Monthly Archives
吹奏楽コンクールの搬入口
埼玉県吹奏楽連盟の吹奏楽コンクールも、はやくも県大会。
さいたま市文化センターでは先週に続き、日曜日は、職場・一般の部の開催です。
午後は小学校の部ですが、午前の職場・一般の部の時間帯は、搬入口付近はいつもとは集まる車両の顔ぶれが違いますね。
免許をもっている人がいるので、トラックのレンタカーを使用される場合が多いようです。
もうひとつ、管楽器は多くの人が個人で会場まで持ってくる方が多いので、打楽器がメイン。そのため、比較的小さめの２トントラックで間に合うケースが多いためでしょう。
このタイプならば、現在免許区分の普通免許で運転できるのです。
構内ではトラックの後ろを見ながらバックを合図して、「上手、上手！」と声を掛け合う団体さんもいて、微笑ましい光景です。
あっ。どうぞ私どもも、ぜひぜひ使ってみてください！
そういえば花火
花火大会のシーズンです。
昨年はたまたま、コンクールの輸送から同じ頃に帰着したメンバーで、脚立も使いながら自然に臨時鑑賞。見晴らしの良い倉庫から遠くの花火を楽しめました。
花火大会を通知する看板があると、当日は不用意に近づけないな、と思いながら、あの場所はいつだったけ、と。
昨日は、お客様から袋井の花火大会の話を聞きました。
相当先進的な作品だそうで、そんなにすごいのならと行ってみたくなりました。
ところで今晩は、この天気でどうだったんでしょう。
記憶に残る？
年に１回とは昨日の話題。
さて、来月からは年に１回の行事も多々。
その中でも、たまたま、お客様からのご依頼内容の検討や、打合せに伺った時の出来事、そして当日の様子など、とても印象深く記憶に残ることもあります。
少々制約のある条件下で、いかにスムーズに作業するか、結構悩みながら、そして当日は、また別の問題が発生して少々ハラハラ・・。
でも、皆さんのご協力を得て、無事に演奏会は終了。過分なお言葉を頂いて恐縮至極な・・。
そのお客様から、ふたたびお見積りのご依頼。
電話をうけた担当の話では、こちらからお送りしたお年玉つき年賀状が当選していたようで、そのようなことを覚えていただけたと喜んでいました。
なんだか楽しい話ですね。
予定の入力
スケジュール管理が、手帳ではなくなって完全にクラウドになって久しくなります。
情報共有など利便性は格段に良くなりました。
ただし、うっかり入力漏れがあると、そのままになってしまうのが怖いところ。
年に１回のことなので、てっきり繰り返しの予定で入力されていると思い込んでいた件が、表示されていなかったのを、専務が記憶していたので、判明。急遽予定変更です。
頼り過ぎもダメですね。
休み明けはもう後半
８月に入ったところですが、すでに来週は１週間休暇というお客様もあるので、休み明けとなるとすでに後半・・と考えると、少々慌てます。
段取り良く業務をこなさないといけません。
週末の天気が気になります。
合宿シーズンまもなく
昨日は秋の行事などと書きましたが、その前に、これから８月の合宿の季節の本番です。
早い場合には春頃にご相談いただいたお客様もいらっしゃいますが、そろそろ時期が近くなって、具体的な時刻の調整などのご連絡が続きます。
よく、お問合せの時に、おおよその予定時刻で、あとで時間変更は可能ですかとのご質問もよく頂きますが、行程が全く変わってしまうような事でないかぎり、問題ありません。
もうひとつ。
皆さんはバスで行動されるので、途中のサービスエリアで休憩をとられますね。
その関係で、トラックよりもバスの到着が遅くなっても大丈夫でしょうか？と、ご心配されるお客様も結構いらっしゃいます。
もちろん、大丈夫です。あらかじめ、皆さんのおよその到着時刻をお知らせいただければ助かります。
どうぞ、ご心配なことなどは、何でもお問合せ下さい。
秋の行事
立て続けに１１月の行事に関してのご連絡。
音楽祭の楽器輸送や、地域のお祭での演奏会など。
日程による車両の空きの状況などを調べたりと、電話で伺いながらも、１１月という時期が、なんだかずいぶん先のような。
でも１１引く８は３。そうか３ヶ月先だから準備としては普通。
こちらが目先のことに追われているので、そんな感覚になってしまうのでしょう。
さて、ことしの秋はどんな季節なのでしょう。それまでにあまり台風には来てほしくないのですが。
吹奏楽男子
今日は所沢市民文化センターミューズでした。
さて、中学校でも１年生の生徒さんの場合、楽器をトラックに積込む機会もまだ少ないですね。
でも、男子生徒さんだと、まずは声がかかって荷台に上がることが多くなります。
早く手伝いたいけれど、勝手がわからなくて、といった雰囲気。それでも、懸命についてきてくれます。
積み終わって、「ご苦労様」と声をかけると、とても嬉しそうな笑顔を返してくれました。
来年はもっと忙しくなるんですよね。頑張れ！
地区大会のホール
吹奏楽コンクールの全国大会などは、入場券がプラチナチケット状態なのは有名ですが、地区大会でも、常に客席は満員状態で、年々ヒートアップしています。
生徒さんの保護者の方は、お子さんの演奏が終わると、一旦外へ出る、という事も多いでしょうが、そのような入替えも考慮して、入場券を発行しているようです。
昨年も高校の地区大会は、朝の時点で売り切れと聞きました。
昨日、クレアこうのすに行った専務からの話では、昨日もホール内では、演奏終了ごとに、入替えを促すアナウンスが流れていたそうです。
だんだん、おいそれと演奏を聴かせて頂く機会も遠くなりそうな・・。
さて、専務に何か写真は？と聞きましたが、幸運にも皆さんの演奏も聴けて、なんだか興奮状態でした。
メール報告に、「撮るところが難しくて、そのうち役目忘れて演奏に注目しすぎた。すみません～。」だって！
なので、ホントにホールの名前が入った壁だけ撮って終わり。なんだそりゃ。
私？
私は昨日はさいたま市文化センターの、ホットプレートみたいな駐車場にいました。
