こちらも60年にわたる歴史のあるコンクール。小学校および中学校が対象で、部門も合唱、合奏などから吹奏楽まで多岐にわたります。
今日はさいたま市文化センターにて埼玉地区のコンクールが開催されました。
このコンクールの演奏は、インターネットのサイトで配信されています(現在は昨年度の演奏)が、もともと日曜日の朝の時間にTBSラジオで放送されているのです。
すべての演奏が放送されるわけではないので、演奏した人は気になることころですね。
こちらも60年にわたる歴史のあるコンクール。小学校および中学校が対象で、部門も合唱、合奏などから吹奏楽まで多岐にわたります。
今日はさいたま市文化センターにて埼玉地区のコンクールが開催されました。
このコンクールの演奏は、インターネットのサイトで配信されています(現在は昨年度の演奏)が、もともと日曜日の朝の時間にTBSラジオで放送されているのです。
すべての演奏が放送されるわけではないので、演奏した人は気になることころですね。
今日はトム・プロジェクトプロデュースの舞台、「青空」の初日でした。
新妻聖子さんのひとり芝居。作・演出は東憲司氏。
舞台では最初から最後まで一人だけ。一人芝居はいつもどんな風に進んでいくのか、どんなストーリーなのか、興味深々です。
ちょうど10年前にミュージカル「レ・ミゼラブル」が初舞台の新妻さん。舞台で透明感のある歌が始まれば、そこはまた別世界が拡がります。
この「青空」、以前にとても好評だったと聞いていましたが、今回の再演に際して大幅に内容が新しくなったようです。その分、演じる側には大変なプレッシャーがあったようで、終演後のカーテンコールでは、新妻さんも感極まった様子で、しばらくコミカルなトークになりました。
このような場面を見れるのも演劇の生の舞台ならでは。やっぱりいいな。
一応?連休明けなので、たまたま打ち合わせが重なりました。
午前中はさいたま、午後は都内で2件。
都内の2軒目の打ち合わせ場所は、ちょうどスカイツリーの目の前。
近すぎて丁度スカイツリーは見えない場所なのだと聞いてましたが、確かに。
それでもと、時間前に見える場所で見上げると、まだ全部見えなくて、凝り固まった首をぐっと真上に向けて本当に見えるという感じ。真上の真っ青な空を見る形で撮るのですから、さすがに高いでね。
今日はようやく事務処理に集中。
貯められる書類もそろそろ限界です。
書類整理も大事ですが、倉庫内整理も重要。
「一時が万事」をモットーに昨年から取り組んでいることですが、作業が重なるとなかなか徹底できない事柄がでてきてしまいます。
単に整理ということでなく、業務の流れが効率よく進むように配置を変更するなど工夫をしたうえで、軌道にのせなければなりません。
さて、検討事項もたくさんあり、明日から早速とりかかりです。
春に引き続き、今日は汐留・ベヒシュタイン・サロンにてアルス東京主催の四季彩コンサートが開催されました。
演奏は画家のワシリー・カンディンスキーの家系のピアニスト、モスクワ生まれのミハイル・カンディンスキー氏。
カンディンスキー氏が季節も考慮に入れたプログラムは、ショパン、リスト、ドビュッシー、リムスキーコルサコフ、チャイコフスキー、そして高く評価されているラフマニノフ。
ややゆっくりとしたテンポに、やわらかいタッチで、ひとつずつ色を置いていくような印象の演奏。
すぐ近くのピアノから、残響が消えるまで音の空間を満喫できる贅沢さ。貴重な時間を過ごせました。
アンコールでのプレリュードは、またそれまでとは違った情熱あふれる演奏でした。
明日から土日。今年のお盆期間は例年よりもあっという間という感じ。
この期間、例年のとおり稼働は少ないですが、連日輸送があります。
今日は商業施設内の薬局への設備搬入の立ち会い。このような場所ならではの、時間に制約のある緊張感のある作業になりました。都度、初めての場所になるので、事前確認だけでわからない事情もあり、これも今後へのノウハウ蓄積です。
今年いつもよりも何かと慌ただしく過ぎてます。納品指定日の変更で、人員ローテーション追加。今日も天候の関係で海外からの航空貨物に遅れが生じたので、さらに追加が発生。
メンバー全員の協力のおかげで何とかなっています。大変お疲れ様です。
親戚の新盆で埼玉北部へ行きました。車で1、2時間のところでも、なにかと行事のしきたりは変わってくるものですが、これも世代、時代で変化するものです。
道中にその話題で、自分の小さい頃の記憶でのお盆の行事はすでに簡略されていたような、母が嫁いだ時とは少し違っていたようです。
たまたま初めて聞いたのですが、母の実家の方では昔、お盆には家に集まるというよりは、皆がお寺に集まったのだとか。それも夜に子供たちが赤い提灯を下げて行くので、夜のお寺がたいそう賑やかだったとか。
なんだか盆踊りでもはじまりそうな雰囲気ですね。
今日は再び府中の森芸術劇場。
東京都の吹奏楽コンクールは11日から16日までは高等学校です。
同じ施設で2つのホールでの同時進行。今日はウィーンホールへの搬入です。
予定通りの時刻に施設内への進入は出来ますが、順番での小刻みな移動もあり、実際に楽器をおろすまでには結構時間がかかります。
演奏開始予定時刻からすると結構タイトで、先生も忙しそう。少々生徒さんも気の毒。落ち着いた気持ちで臨めたかな? と、待機中は外のセミの大合奏を聴きながら心配です。
今日のお客様はある事情から直前のご依頼。お盆時期だけに手配も難しくなるので、少しはお役に立てたかなと思いましたが、とても喜んでいただけて、こちらは暑さも忘れました。
数日前は夜の7時頃でも車外温度表示は37度。本来なら考えられないですね。
今日などは外に出た時点で「今日は涼しい」などと思ってしまいましたが、本来そんなはずはない温度です。
当然水はよく飲みますが、やはり塩分が不足してはと、この時ばかりは意識してとったり、昔見たテレビから、冷たい飲み物の代わりに、濃い紅茶に砂糖を入れて飲んだり、このところはオリーブを食べたりと、いろいろ試行してます。
とりあえずは体力勝負で。
例年のことですが、この時期、すでに先週末から週を通して連休に入るお客様あり、一部連休になるお客様あり、連休ですが海外からの輸入航空貨物は入るため、トラックは稼働するお客様あり、そして関係なくずっと稼働するお客様ありと企業のお客様もさまざまです。
ですので会社としての稼働カレンダーには夏期休暇はあるのですが、一斉にというのは無理で業務に応じて交替でという事になります。
よく人に「お盆休みはいつですか?」とか「今年はどちらか行かれるのですか?」などと聞かれますが、どうも歯切れの悪い返事しかできないのが恒例ですが、業種柄仕方ありませんね。