輸送でよく「夢を運ぶ」という表現をする場合がありますが、少々抽象的すぎて・・と思っていましたが、今日は文字通り、子供さんの夢を運ぶお手伝い。
全国の小学生の皆さんの大事なものを運ぶ機会をいただきました。
ひとつひとつが世界で一つだけですから、取扱いには特別な配慮が求められます。
考えられる不測のリスクにひとつひとつ対処しながら準備をしてきました。
一人の子供さんとおそらくは家族の人の思いが込められていると思うと、本当に緊張します。
今日は無事完了。よりベストな準備をするための宿題をもって帰りました。