めずらしい場所で。
昨年くらいから特に集中して検討したいこと、まとめたいことなどを喫茶店でする事が多くなりました。斎藤孝氏の書籍で喫茶店を使えというような内容がきっかけです。
もともと「こんなところでは無理だろう」というのは思い込みでした。もともと集中が苦手な私ですが、普段はPCが前にあったり他の書類に眼がいったりでひとつの事柄に集中できないでいるなかで、場所と時間を限定する効果は確かにありました。
大宮駅ちかくでの2時間ほどの時間があり、どこにしようかと探しましたがどこも満員。流れ流れて駅前のマックに。周囲が入れ替わりが頻繁ですが、1時間弱程は集中。丁度両側の席の人が交代して、あとの人が同時にポテトをパクパクはじめたあたりで途切れました。