さいたま市の川合運輸株式会社です

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畏怖と安心感

昨晩は再び東京芸術劇場まで。

明治学院大学管弦楽団 第102回定期演奏会。指揮:汐澤安彦。

前半は、ヨハン・シュトラウス 喜歌劇「こうもり」序曲、シャルルフランソワグノー 歌劇「ファウスト」よりバレエ音楽。実に優雅で華やか。

後半は、シベリウスの交響曲第2番。

有名な曲ですが、聴くのは久しぶり。

で、冒頭からして、あれっ!?・・イメージが違って聴こえる・・・

背景の自然というより、大自然が頑然たる意志を持っているかのような・・・

畏怖と安心感に浸りながら、全曲を。

アンコールは、シベリウス・カレリア組曲より「行進曲風に」。

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音楽に浸る

すっかり季節感が変わって、昨日は午後から、東京芸術劇場まで。早稲田大学交響楽団秋季演奏会。指揮:大山 平一郎。

前半は序曲が2曲。ブラームスの悲劇的序曲と、ワーグナーの歌劇「リエンツィ」序曲。

好対照という感じでしょうか。

後半はブラームスの交響曲第1番。

冒頭の雰囲気から始まって、重々しいイメージが先行しますが、第2楽章の実にロマンチックなこと。

アンコールは、ディーリアス「2つの水彩画」より第1曲。

響きがすべて終わった無音まで耳に残る。

外の世界を忘れて聴くひととき。

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配信視聴の一日

今週と来週は、吹奏楽コンクールの西関東大会。

今年は無料のライブ配信をしていると知って、今日は机の傍らでずっと視聴。

今年がようやく、従来の形に戻ったようですね。

最近はなかなか機会がなくて・・・

今日は、演奏が聴けて本当に良かった。

皆さん、大変お疲れ様でした。

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音楽を聴ける楽しさ

昨晩は、伊勢原市民文化会館で行われた、早稲田大学フィルハーモニー管絃楽団の第44期生卒団演奏会を聴きました。

モーツァルト、シュターミッツ、ヴァンハルの、オーボエ四重奏曲、そしてブラームスのクラリネット五重奏曲から一つの楽章づつ。

こういう形で聴くのは、新鮮で、管楽器の艶やかさが耳に残ります。

前半最後は、クレンゲル「12本のチェロのための讃歌 作品57」。

ステージにずらりと並ぶ、チェロの光景にも目を見張りますが、曲が始まると、さらにその音色に驚き。

後半は、ベートーヴェンの交響曲第7番。

地の底から湧き上がるような躍動感。

演奏聴いてのイメージ・・・

地球、あるいは、地球の生き物全てへ捧げられた曲。

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ニューイヤーコンサート

昨日は東京文化会館に行って、東京都交響楽団のニューイヤーコンサートを。

指揮は、藤岡幸夫。

前半は、ドヴォルザークのチェロ協奏曲。チェロは上野通明。

いつまでも余韻の残る、郷愁の曲です。

後半は、チャイコフスキーの交響曲第5番。立て続けにこの曲を聴いていますが、このコンサートを選んだのは、指揮者とこの曲の組み合わせ。

少し前に、なにかの番組だか、ネットでインタビューでの、この曲、特に第4楽章に関しての解釈が、面白かった。

苦悩から勝利、という図式ではないと。後半の開始の5分前に、急にトークありで、ちょうどこの解説を。

なるほど、少し狂ってしまった感・・・

輪郭がはっきりした演奏でした。楽しいひととき。

ueno202301

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聴き納め

昨日は、今年の聴き納めで、吹奏楽を。

マーチングの華やかなステージも。演劇の要素もあって、かっこいいですね。

高校の吹奏楽部さんの定期演奏会でしたが、アンコール前に、3年生の紹介。

いちばん昨今の影響を受けた世代・・・

客席からの温かい拍手は、全国の学生さんへ届けたい。

kasukabe202212

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情緒に包まれる

ホールはどこも久しぶりですが、府中の森芸術劇場も。

早稲田大学フィルハーモニー管絃楽団の第87回定期演奏会へ。指揮・喜古恵梨香。

曲目は、ボロディンの歌劇「イーゴリ公」より韃靼人の踊り、チャイコフスキーバレエ組曲「眠れる森の美女」。そしてチャイコフスキーの交響曲第5番。

そろってロシア。そろって大好き曲揃いのプログラムで、深々と聴き入ります。

後半は、前半と雰囲気が一変。切っ先鋭い緊迫感と、情緒ある愛で包まれた5番でした。

hutyuu202212

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交響詩「死と浄化」での感想

先日の演奏会の、交響詩「死と浄化」(死と変容)での1件、私は感覚だけでの感想でしたが、プログラムの曲解説の文章にも、いたく感心していた、隣の専務が、その休憩時間中に語っていたことを・・・

・・・・・・

最近に、親戚の叔父の法事をきっかけに、ある思いがあり。

なんとなく、人間は死をもって終わるのではないと。

いわゆる死は、あくまでも、生ききった肉体を脱ぐだけであって・・・

そこから魂は、肉体から開放され、そのときにものすごい爽快感を得て、解き放たれるのだろうと。

・・・・・・

というわけで、すごい時を得た、という話。

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響きの中で

昨日はミューザ川崎へ、久々に。

3.11の直前までは、毎月のように行っていたのが、なんとそれ以来。それに、この形態のホールに行く機会がなくて、これも久々のヴィンヤード型の客席が、まるで綺麗な棚田に見えた・・

早稲田大学交響楽団の第211回定期演奏会。指揮・寺岡清高。

曲目は、ベートーヴェンのレオノーレ序曲、リヒャルトシュトラウスの交響詩「死と浄化」作品24。そしてサンサーンスの交響曲第3番「オルガン付き」。

2曲めが終わって休憩中に、となりの専務に、「この曲、なんか今の、ど真ん中なんだよね・・」と話したところ、「わたしもそう思った。」

久々だったのは、なにもホールだけではなくて、音楽を聴く意義を体感した演奏会。オルガンも加わった響きがいつまでも余韻を。

kawasaki202212

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鼓舞する音楽

一昨日の演奏会でのアンコールは、ヨハン・シュトラウス1世のラデツキー行進曲。

おなじみの曲で、手拍子がつく形で聴くことも多いですが、今回は特に、明るい気持ちに・・

そういえば、ちょうど一週間前の演奏会での話、「日本の祈りと世界の祈り」と通じるものを感じました。

こちらは、「激」というより、文字通り「鼓舞」する音楽。

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