積込場所が少々狭い門を通らなければならないので・・・
ゆっくりバックしてもらいますが、おっと!
桜の枝が・・・
できるだけ左ぎりぎりに寄ってくださいね、と、再度念押しして誘導。
でも、さすがに軽くは当たりながら、ゆっくり通過。
時期も時期だけに、ぱらぱらぱらと、見事な桜吹雪、なんだけど、ちょっと気の毒にも。
積込場所が少々狭い門を通らなければならないので・・・
ゆっくりバックしてもらいますが、おっと!
桜の枝が・・・
できるだけ左ぎりぎりに寄ってくださいね、と、再度念押しして誘導。
でも、さすがに軽くは当たりながら、ゆっくり通過。
時期も時期だけに、ぱらぱらぱらと、見事な桜吹雪、なんだけど、ちょっと気の毒にも。
今年度の締めの日。
地元のホールでの演奏会を終えて、楽器も卸した担当者さんから画像が・・
でも、昨年に続き、今年も延期になったり、開催が中止になったお客様のほうが多数。
会場側が開催可能になっても、そもそも練習時間がまったく確保できずに、中止せざるを得ないのですと、ご連絡をいただいたりもしました。
学生さんにとっては、実に貴重な日々です。なんとも可哀そうでなりません・・・
この週末は、しーんとしていた先週までと違って、ローテーションでの出勤に。
そしていつもどおり、早朝からの運行あり、夕方から夜の運行ありと。
連日お疲れさまでした。
今日はベテランT氏からも、逐一業務連絡を。
今日のお客様は、確か今月始め辺りに、日にちは流動的だが、なんとしてもやる!と勇ましくご連絡いただいていました。
年度内に演奏会が実施できてなにより。お疲れさまでした!
緊急事態宣言が解除されて一週間。
練習を再開された学生さんも多いです。
途中、延長などもあって、練習する場所の確保も大変そうで、車の手配も同じく・・
間際になってからは、この時期難しい・・・
そこを、例によってパズルのような配車組みで、なんとかなってよかった、というような数日間。
今日も首都圏をぐるりと回って・・
夕方からは、郊外の大きな病院へ。
結構な重さの機器の搬入。
裏手の救急搬送の入口の場所からということで、準備して入りかけたところで、ストップ。
もうすぐ救急車が入ってくるということで、通路の確保を確認して、待っていると、遠くからサイレンの音。
で、実際に車両が入ってくるあたりでは、なんだかサイレンの音がすごい。
音が大きいのではなくて、複数聞こえてサラウンド状態。だけど車は1台。
車が止まって原因が判明。
向かいの大きなマンションから、たくさんの犬が、音に反応して一斉に遠吠えをしていた・・・
先日とは一転、今日は都心をぐるりと移動。
しかし都内の道路も、幹線道路からも、のすごく狭い路地まで、交通の観点から見たら、問題だらけ。
そう、防災の面からもね・・
さて、少々路肩で地図確認しいたら・・・窓脇の桜が、こちらを覗いているようで。
小刻みに震えているのは、寒さのせい?
世の中の動きに合わせて、やはり来週以降は、少し忙しめの動きに。
月も後半になるので、準備も前倒しに。
というわけで、積込作業場所の現地確認など。
最近はネットで殆ど済むようになりましたが、規制が変わったりすることも考えられたり、車種に応じて、微妙なところは、やはり確認が必要です。
それに万が一、当日に急な工事でもあったら大変なので、2ルートのアクセスとかもね。
標識にある、「2.5t」の表示。
これが、よくある「2t」と0.5の違いなんですが、この違いは実に大きい。
先日、事故防止セミナーに参加しました。
メインの講演が、事故で娘さんを失った方のお話。
青信号で横断歩道を渡っているときに、左折してきた大型ダンプに轢かれたという事故。
全身挫滅で、顔では判別できず、握った手の感触で確認できたという悲惨さです。
最悪の事故を防ぐために、不断の注意を取り続ける。これしかありません。
よくデータ上で、昨年より◯◯減、という数字を、ともすれば「良かった」と感じがちですが、それでも昨年の交通死は、2,839名。
「これをどう感じますか?」という、問いかけが、胸に突き刺さりました。