やっぱり要請で、その後、発令?
たいへんだ。
やっぱり要請で、その後、発令?
たいへんだ。
当初の予報よりも、気温が上がると。
確かに、特に今日は車内は急に温度上昇。
帰庫した人も、かなり暑そう。
夕方に打ち合わせに来社された人も、汗ふきつつ・・・
マスクしたままだから余計ですね。
ずいぶんと離れているようでも、台風の影響と言われれば、納得か。
大学のキャンパスから、別のキャンパスへの楽器の移動。
行先のキャンパス内は、車が入れる時間が決まっていて、講義時間中のみ許可。
学生さんが歩く、休憩時間になったら、作業中でも車は退出、という条件。
というわけで、着いたら、構内はシーンとしているのかと・・・
と、思ったら、思いの外、通路を歩く人、ベンチに座っている人が結構な人数。
すると警備員さんが走って、交通整理。丁重な誘導で、目的の建屋へ。
で、ずいぶんと興味深そうに、皆さん車を見ているのですが・・・珍しいかな?
近所の病院の看板が、歪んでいるのが目に入り・・・
「先生、もしかして当てられましたか?」
聞けば、今までに何回となく、ぶつけられているのだそうで・・・。
で、驚いたことに、今までに申し出た人は、せいぜい一人かふたり程度で、あとは、いつもそのままなんだそうで・ ・ ・
そんなものか。・・そんなものかねえ。
ところで、その歪んだ看板は、しばらくそのままにしてあったとの事。
なぜなら、近くで広い敷地が区分されて新築中。工事が全部終わるまでは、直さないことにしたのだと。
ということは、私も結構前から見ていたはずだが、今回目に入ったのは・・・やはり昨日の一件があったからか。
今朝の業務連絡。
「客先の構内で駐車した車両が、隣地との境界のフェンスに接触。」
えー?ベテランさんがどうした?
「バックモニターでも確認しながら、ほとんど止まりかけたところだったのですが・・」
支柱に当たったようで、根元のモルタルに亀裂が入ったようです。
どうも、壁のようなフェンスでなく、柵のような形で、向こう側が透けている状況で、感覚がずれたのかもしれない。
このあたりも、ハインリッヒの法則を忘れないようにしないとね。
先日は風光明媚なところまで、ヴィンテージの電気鍵盤をお届けに。
電話での声や、お名前で、「あれっ?」と思っていましたが、いざ到着したら、テレビでおなじみの人だった。
で、テレビで見ているのと、まったく同じで、本当に素のまま。
部屋には、たくさんの楽器があって、興味津々でしたが、仕事ですからね。I氏と一緒に、テキパキと移動のお手伝いを。
それにしても、感性のままに生きている人という感じだったなあ。
ひんやりとした空気に。
今日は、午後からは主に外で点検などの作業。
たちまち時間が過ぎます。
帰路に乗用車に給油。
ふだん特に声をかけられない店なのに、「ガソリン高くて悪いね!」と。
スタンドでこういうこと言われるの初めてだなと、思いながら・・・
「友達登録してね。QRコードで。割引の日とか連絡行くよ!」
なんだ、LINEの勧誘か。
スタンドも変わった・・・
思いの外、天気が変化して・・・雷?
夜になっても、光ってましたね。
今日は、倉庫は静かな方で、トラックの帰庫も早め。
帰りがけに、次々と、乗用車にさっと水をかけて倉庫を後にしていって・・・
おっと、めずらしい、N氏も車を洗っている・・・
あとでわかりましたが、この荒れた天気で、裏の大木から、木の実のような花?が大量に降ってきていて、フロントガラスが埋まるほど。
ドライブレコーダーの映像が、よく流れるようになりました。
まあ、ハンマーとか持って近づかれたりしたら困ったものですが。
もうひとつ、今日は台湾の列車の映像も。
線路の真ん中に、工事車両がありましたね。しかも1分半位前に。
もちろん実際に犠牲者が多く出ているので、最悪なのはもちろんですが、よく先頭車両が、破壊しながらもトンネルに入ったと。
それでだいぶ列車全体の衝撃が、緩和されていたのだろうと。
高速で右カーブで、トンネル入口以外は崖ですから、もう少し左に振れたら、衝撃度が段違いで、後ろの車両が折り重なるようなことになっていた可能性が。
なんか・・・
先日の搬入場所は、さいたま市文化センター。
担当のT氏が、「ずいぶんと久しぶりですねえ。」
そうですね。なにしろ昨年から、こんなですから・・・
いや、でも考えてみたら、一昨年は改修工事で、長いこと閉まっていたんです。
確かに来なかったねえ。ほんとに久しぶりだ。