行先が初めての施設だと、入口や搬入口の場所、それになにか高さなどの障害になるようなところがないか、多少の不安が・・
殆どの場合、空からの画像が見れる世の中になったので、大体は問題ないのですが、たまには空から見て、建物の屋根に隠れたところが知りたい・・・
と思っている担当者さんへ、「はい、どうぞ」と、プレゼンにようにタブレットで次々と画像を。
「あれっ、現地見てきたんですか?」
めずらしい形と構造の建物もあって、これは調べておかないと。いざ現地で問題あったら大変ですね。
行先が初めての施設だと、入口や搬入口の場所、それになにか高さなどの障害になるようなところがないか、多少の不安が・・
殆どの場合、空からの画像が見れる世の中になったので、大体は問題ないのですが、たまには空から見て、建物の屋根に隠れたところが知りたい・・・
と思っている担当者さんへ、「はい、どうぞ」と、プレゼンにようにタブレットで次々と画像を。
「あれっ、現地見てきたんですか?」
めずらしい形と構造の建物もあって、これは調べておかないと。いざ現地で問題あったら大変ですね。
昨日のニュースを聞いて、おもわず耳を塞ぎたくなるような衝動に・・
使っている場所では、当たり前の存在。身近すぎることが却って問題かも。
フォークリフト使用の注意喚起を、と思ったら、倉庫では、今日既に、自主的に安全確認のルールについての声掛けが行われていた。
重量があって、乗っている人も周りも守るものがない、構造的にも実に危ない機械。
例えて言うなら・・・
ホームドアのない電車のホーム。
子供時代の事は、すでに大昔。
最近、あることを考えるごとに、ひとつのシーンが思い出される。
当時は、道路も貧弱。今では当たり前にあるような、歩道つきの広々した道路も少ない。
畑の中の、狭い砂利道。自転車で走っていると、後ろからダンプカーが唸りを上げて近づいてくる。
恐れをなして、端に避けるが、そこには畑の境界に有刺鉄線が(昔は多かった)・・・
少し前を行く姉が後ろを振り返り、「大丈夫か!?」と叫ぶが、すでに転倒して、足は怪我して血がタラーリ・・・
そして遠ざかるダンプを恨めしそうに見つめる・・・
で、当時はこんな状況は普通。
だからダンプが嫌いなだけでなく、車は怖いものというイメージが強い。
社会問題化して久しいけれど、認識は時代とともに変化する・・・
電車で移動、という人が、「では行ってきます!」
「混雑するところなので、十分気をつけて!」
これから高速に乗って出発という人が、「じゃあ、そろそろ出ます!」
「高速は充分慎重に!」
・・・・・・
動きはいつもと同じでも、声掛けはより念が入っちゃう近頃。
名古屋のバスの一件が、社内でも話題に。
そんな中、今日の帰路にトラックの炎上に出くわしたと・・
これは、他の人がニュースで聞いて、また話題になっていたのと同じ件。
他の場所でも同様に・・・
多いですね。
最初の原因は様々ですが、炎上すること自体のメカニズムについては、特定の事例以外は、あまり情報がないのが現状。