倉庫の近くの神社で、茅の輪くぐりの案内書き。
今日ということは、夏至。
今まで、なんとなく6月末くらいと思っていたのですが、この日の行事ということか・・・
ザアザアぶりの天気ですが、しっかり説明を受けながら、くぐって来ました。
左に回るときは、左足からとか、今日で多分覚えた。
倉庫の近くの神社で、茅の輪くぐりの案内書き。
今日ということは、夏至。
今まで、なんとなく6月末くらいと思っていたのですが、この日の行事ということか・・・
ザアザアぶりの天気ですが、しっかり説明を受けながら、くぐって来ました。
左に回るときは、左足からとか、今日で多分覚えた。
ここ数日、車庫にいて、なんとも綺麗なウグイスの声。
お見事に澄んだ音色。
ちょうど季節なのか。
裏の青々とした竹林とともに、見惚れて聴き惚れてましたが・・・
今日は、車が停められませーん、と呼ばれてみると、この雨で竹が支障・・・
すべてが風流にはいかない。
休憩室の脇に、大きなザル。N氏の屋敷でとれた、ビワが今年も・・・
うちでの風物詩ですが、昨秋からメンバーになったM氏は、めずらしそうに。
一口かじって、めちゃ甘いと。
実は海の幸が豊富な地域で育った、食通人でした。
夕方になって、うっすらと虹が。
そこまでは良かったが、そのうちに、突然、電気が消えた・・・
ブレーカーか?と思ったが、お隣も、さらにお隣も同じく。めずらしく停電か・・・
確かに雷の音は聞こえたが、それはだいぶ前。なんでだろう。
そういえば、このところ、あちこちで停電の話を聞いたなあ。
屋内は暗くなって仕事にならないが、外に出て様子を見ていると、この時期。まだ明るい。
先程よりも、天気が良くなって、空の色も綺麗。と、しばし空を見上げるのみ。
数分間の停電だったが、これが本格的だったら・・・
5月25日は食堂車の日なんだそうで。以前に聞いたとしても、忘れてるんだろうけど。
では、なにをもって?となるのですが、見る前に一応予想。
食堂車となれば、やはり明治の山陽鉄道しかないかなあ・・・で、やはり。
でも、もうホントに歴史になっていて、多くの人にしてみたら、当時のことは知らないでしょうし、私だって、ほんの最盛期の終わりごろ。
以前に、車内で軽食をサービスする地方の鉄道会社の社員の人も、「法令の関係で、車内では火は使えないんですよ。昔はどうしてたんですかね?」なんて、逆に聞かれたくらい。
ああ、こういう人でも、もう知らない時代なんだと。
ちなみに、日本の洋食の歴史とリンクしていて、面白い分野。
先週に、駆け込みで夜遅くのオッペンハイマーを鑑賞。
人物像や背景の予備知識ないままに、途中から目まぐるしく時間軸が行ったり来たりしながらの、長時間・・・
あまり考える余裕ないままに、最後に最初の謎解きと、底辺を流れるテーマがわかって、面白かったとなるつくり。
原爆の話として見ると、ちょっと違うところが、賛否の部分かも。あくまでも天才と、取り巻く人間模様。
連休明けの一日。
こういう日は、時間が経つのが、より早い。
その日の運行によって、帰着時間も、段階的。
さて、最終組も、今日は割合早くて、まだ外は暗くなる前でした。ホッとした頃に、なにやら専務から大声で呼ばれます。
何かが見つからないらしい・・・
外に出ると、明日の運行に合わせて、荷台の準備。この車用の号車番号が書かれた部材がないらしい・・・
そういえば、日中に別の人の車から卸した部材も、号車番号がズレていたなあ・・・
結果は、同じサイズのものであれば、とりあえず問題ないので、代わりの車のを使用。
たぶん昨日か今日の動きの中で、取り違えがあったようなので、今週中に戻しますね。
N氏の意外にも几帳面なところが・・・意外・・