さいたま市の川合運輸株式会社です

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きっちりしてるんだ

連休明けの一日。

こういう日は、時間が経つのが、より早い。

その日の運行によって、帰着時間も、段階的。

さて、最終組も、今日は割合早くて、まだ外は暗くなる前でした。ホッとした頃に、なにやら専務から大声で呼ばれます。

何かが見つからないらしい・・・

外に出ると、明日の運行に合わせて、荷台の準備。この車用の号車番号が書かれた部材がないらしい・・・

そういえば、日中に別の人の車から卸した部材も、号車番号がズレていたなあ・・・

結果は、同じサイズのものであれば、とりあえず問題ないので、代わりの車のを使用。

たぶん昨日か今日の動きの中で、取り違えがあったようなので、今週中に戻しますね。

N氏の意外にも几帳面なところが・・・意外・・

川合運輸の楽器輸送

庭園美術館

白金の東京都庭園美術館に。

1階の庭が見える窓からの風景は、雑誌などで見ていたと思いますが、あらためて室内のアール・デコの意匠が、すごかった。

今回の公開前にも、一部の床を復元したりとか、時間をかけてるんですね。

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思わず見返した

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先日の名阪国道のオメガループの話での、空からの画像。

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一昨年の画像でしたが、最初に目に付く左側の貯水池。これは、天理東インター近くの、白川ダム貯水池。

今回見て、あれっと思ったのが、右端の部分。

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五ヶ谷インターの北の、オメガループの内側。ここにも池あった?

と、思ったら・・・違った。水じゃなくても、光って見える。

だいじょうぶなのかなあ・・・

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ゆっくり走ろう

たまたま目にしたニュースで、名阪国道で事故・炎上・・・

ということは、あの区間?と思って住所を見たら、やはり・・・天理東と五ヶ谷間。

乗用車で初めて通ったのは、もう20年以上前。

前の車はゆっくりで、右側の車線に入ったかと思うと、大型車の煽りがすごい。で、カーブのままで下り坂が続く・・といった状況で、かなり怖い思いを。当時は新名神もなかったしね。

地図でその地形と道路の様子がわかれば・・・そして最近に空からも把握できた・・・

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このオメガループを思い浮かべて、ゆっくり走れば大丈夫です。とにかく。

おおらかに呼びかける車のCMも、今はないね。

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すべらせない現場

事前申込の、亀の瀬インフラツーリズムガイドツアーに参加。

昭和37年から続く、対策工事の現場の一端を見ることが出来ます。

見晴らしの良い、あたらしい施設を出て、坂を下って、早速、排水トンネルの中へ。

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上からもポタポタ水が落ちてくる、臨場感あるトンネル。こちらは最初の1号トンネル。

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平成20年の7号排水トンネルの工事中に、偶然、発見された、旧大阪鉄道亀瀬隧道。

この地区は、明治25年の地すべりで、水平に30mすべったため、トンネルの抗口すら不明のまま。それが、80年の時を経て、当時のままの状態の部分が、発見されたというのだから驚き。

一旦真っ暗になったあと、プロジェクションマッピングが始まったのにも驚いたけどね。

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亀の瀬地すべり歴史資料室

明神山を降りて向かった先が、対岸にある亀の瀬地すべり歴史資料室。

先月にリニューアルオープンしたばかり。

目に付くフレーズが、「もう、すべらせない!!」

山の一部の特殊な地質が、地すべりの要因であるとか、その対策の方法とか、これまでの被害の歴史の資料が展示してあります。

そんなに崩れやすいのなら、そのままにしておいたら・・・それが大変なことに。

古代のように奈良盆地が湖に戻るかも・・・(資料室にはそこまでは謳われてなかったか・・)

で、ここの目玉は、事前申込制の、ガイドツアー。

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目的は眼下の

奈良県の王寺町というところにある、明神山に。

標高300mに満たない山で、気軽なハイキングコースで、道もちゃんと舗装済。表示は40分とありますが、急いで30分くらいでしょうか。

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天気の良い日は、明石大橋も見えて、周囲一望と聞いてましたが、この黄砂。視界はだめです。

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が、頂上の展望台のちょっと手前に、案内板があるところから、これから行く先が、よく見えます。

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地すべり・・・とは穏やかじゃないですが、生駒山地と金剛山の間に谷にあたるところで、地形的にもずいぶんとキーになる場所。

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降り積もる

今日はなにかと黄砂が話題に。

車が汚れてしょうがないですよ。

と、車の手入れピカイチのI氏が、少々恨めしそうに。

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季節外れの

だいぶ遅くなった、歩きの帰り道。

道の反対側に、急に青白い人の顔が浮かび上がる・・・

みんな歩いてスマホ見てんのね。

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希少な時間

天気がいいので、午前中に歩きをかけて、勉強時間を。

休日はカフェ難民必須なので、公園ベンチにて。

私は実務書にかじりつきですが、お隣はだいぶ高尚な読み物。感心する毎に、話しかけてくるので、お勉強にならないのと、勉強になるのと半々。

天気といい、気温といい、もしかして今年も今日くらい?

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