さいたま市の川合運輸株式会社です

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ぐるっと一世代

ちょっと映画観てくるね。

タイトルを言ったら、「何で?」

で、「おらは死んじまっただ~」って歌いだしたら、「えっ、何で??」

その人の歌だったんだよ。と言ったら、ずいぶんと驚いていた・・・

そんな感じで、知らなかったなあ。そうだったんだあ。と実に面白かった。

自分が小さい頃からの時代の流れを、別の視界で辿り直してみた、という感覚かな。

「トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代」

川合運輸の楽器輸送

夏越の祓え

倉庫の近くの神社で、茅の輪くぐりの案内書き。

今日ということは、夏至。

今まで、なんとなく6月末くらいと思っていたのですが、この日の行事ということか・・・

ザアザアぶりの天気ですが、しっかり説明を受けながら、くぐって来ました。

左に回るときは、左足からとか、今日で多分覚えた。

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風流じゃのう

ここ数日、車庫にいて、なんとも綺麗なウグイスの声。

お見事に澄んだ音色。

ちょうど季節なのか。

裏の青々とした竹林とともに、見惚れて聴き惚れてましたが・・・

今日は、車が停められませーん、と呼ばれてみると、この雨で竹が支障・・・

すべてが風流にはいかない。

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早すぎる

夏日なら、ともかく・・

真夏日か、いやいや猛暑日・・・

早すぎる。

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くらうど

cloudcroissant202406

車窓で見た雲が降りてきた。

はいはい、あくまでも、時々ね。

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N氏のビワ

休憩室の脇に、大きなザル。N氏の屋敷でとれた、ビワが今年も・・・

うちでの風物詩ですが、昨秋からメンバーになったM氏は、めずらしそうに。

一口かじって、めちゃ甘いと。

実は海の幸が豊富な地域で育った、食通人でした。

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明日の朝食は

電車からの帰りの車窓。

あれっ、明日はクロワッサンでも食べたくなった。

なにしろ、最近小麦控えてましたからね。

完全ではなく、たまには食べてます。ときどきかな。

croissant202406

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思わず空を見上げた

夕方になって、うっすらと虹が。

そこまでは良かったが、そのうちに、突然、電気が消えた・・・

ブレーカーか?と思ったが、お隣も、さらにお隣も同じく。めずらしく停電か・・・

確かに雷の音は聞こえたが、それはだいぶ前。なんでだろう。

そういえば、このところ、あちこちで停電の話を聞いたなあ。

屋内は暗くなって仕事にならないが、外に出て様子を見ていると、この時期。まだ明るい。

先程よりも、天気が良くなって、空の色も綺麗。と、しばし空を見上げるのみ。

数分間の停電だったが、これが本格的だったら・・・

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歴史に埋もれてる

5月25日は食堂車の日なんだそうで。以前に聞いたとしても、忘れてるんだろうけど。

では、なにをもって?となるのですが、見る前に一応予想。

食堂車となれば、やはり明治の山陽鉄道しかないかなあ・・・で、やはり。

でも、もうホントに歴史になっていて、多くの人にしてみたら、当時のことは知らないでしょうし、私だって、ほんの最盛期の終わりごろ。

以前に、車内で軽食をサービスする地方の鉄道会社の社員の人も、「法令の関係で、車内では火は使えないんですよ。昔はどうしてたんですかね?」なんて、逆に聞かれたくらい。

ああ、こういう人でも、もう知らない時代なんだと。

ちなみに、日本の洋食の歴史とリンクしていて、面白い分野。

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駆け込みで鑑賞

先週に、駆け込みで夜遅くのオッペンハイマーを鑑賞。

人物像や背景の予備知識ないままに、途中から目まぐるしく時間軸が行ったり来たりしながらの、長時間・・・

あまり考える余裕ないままに、最後に最初の謎解きと、底辺を流れるテーマがわかって、面白かったとなるつくり。

原爆の話として見ると、ちょっと違うところが、賛否の部分かも。あくまでも天才と、取り巻く人間模様。

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