さいたま市の川合運輸株式会社です

地域Category Archives

N氏のビワ

休憩室の脇に、大きなザル。N氏の屋敷でとれた、ビワが今年も・・・

うちでの風物詩ですが、昨秋からメンバーになったM氏は、めずらしそうに。

一口かじって、めちゃ甘いと。

実は海の幸が豊富な地域で育った、食通人でした。

川合運輸の楽器輸送

明日の朝食は

電車からの帰りの車窓。

あれっ、明日はクロワッサンでも食べたくなった。

なにしろ、最近小麦控えてましたからね。

完全ではなく、たまには食べてます。ときどきかな。

croissant202406

川合運輸の楽器輸送

思わず空を見上げた

夕方になって、うっすらと虹が。

そこまでは良かったが、そのうちに、突然、電気が消えた・・・

ブレーカーか?と思ったが、お隣も、さらにお隣も同じく。めずらしく停電か・・・

確かに雷の音は聞こえたが、それはだいぶ前。なんでだろう。

そういえば、このところ、あちこちで停電の話を聞いたなあ。

屋内は暗くなって仕事にならないが、外に出て様子を見ていると、この時期。まだ明るい。

先程よりも、天気が良くなって、空の色も綺麗。と、しばし空を見上げるのみ。

数分間の停電だったが、これが本格的だったら・・・

川合運輸の楽器輸送

歴史に埋もれてる

5月25日は食堂車の日なんだそうで。以前に聞いたとしても、忘れてるんだろうけど。

では、なにをもって?となるのですが、見る前に一応予想。

食堂車となれば、やはり明治の山陽鉄道しかないかなあ・・・で、やはり。

でも、もうホントに歴史になっていて、多くの人にしてみたら、当時のことは知らないでしょうし、私だって、ほんの最盛期の終わりごろ。

以前に、車内で軽食をサービスする地方の鉄道会社の社員の人も、「法令の関係で、車内では火は使えないんですよ。昔はどうしてたんですかね?」なんて、逆に聞かれたくらい。

ああ、こういう人でも、もう知らない時代なんだと。

ちなみに、日本の洋食の歴史とリンクしていて、面白い分野。

川合運輸の楽器輸送

駆け込みで鑑賞

先週に、駆け込みで夜遅くのオッペンハイマーを鑑賞。

人物像や背景の予備知識ないままに、途中から目まぐるしく時間軸が行ったり来たりしながらの、長時間・・・

あまり考える余裕ないままに、最後に最初の謎解きと、底辺を流れるテーマがわかって、面白かったとなるつくり。

原爆の話として見ると、ちょっと違うところが、賛否の部分かも。あくまでも天才と、取り巻く人間模様。

川合運輸の楽器輸送

きっちりしてるんだ

連休明けの一日。

こういう日は、時間が経つのが、より早い。

その日の運行によって、帰着時間も、段階的。

さて、最終組も、今日は割合早くて、まだ外は暗くなる前でした。ホッとした頃に、なにやら専務から大声で呼ばれます。

何かが見つからないらしい・・・

外に出ると、明日の運行に合わせて、荷台の準備。この車用の号車番号が書かれた部材がないらしい・・・

そういえば、日中に別の人の車から卸した部材も、号車番号がズレていたなあ・・・

結果は、同じサイズのものであれば、とりあえず問題ないので、代わりの車のを使用。

たぶん昨日か今日の動きの中で、取り違えがあったようなので、今週中に戻しますね。

N氏の意外にも几帳面なところが・・・意外・・

川合運輸の楽器輸送

庭園美術館

白金の東京都庭園美術館に。

1階の庭が見える窓からの風景は、雑誌などで見ていたと思いますが、あらためて室内のアール・デコの意匠が、すごかった。

今回の公開前にも、一部の床を復元したりとか、時間をかけてるんですね。

teienbizyutukan202405

teienbizyutukan2-202405

teienbizyutukan3-202405

teienbizyutukan4-202405

川合運輸の楽器輸送

思わず見返した

meihankokudoutennri202404

先日の名阪国道のオメガループの話での、空からの画像。

sirakawadamu202405

一昨年の画像でしたが、最初に目に付く左側の貯水池。これは、天理東インター近くの、白川ダム貯水池。

今回見て、あれっと思ったのが、右端の部分。

gokadaniic202405

五ヶ谷インターの北の、オメガループの内側。ここにも池あった?

と、思ったら・・・違った。水じゃなくても、光って見える。

だいじょうぶなのかなあ・・・

川合運輸の楽器輸送

ゆっくり走ろう

たまたま目にしたニュースで、名阪国道で事故・炎上・・・

ということは、あの区間?と思って住所を見たら、やはり・・・天理東と五ヶ谷間。

乗用車で初めて通ったのは、もう20年以上前。

前の車はゆっくりで、右側の車線に入ったかと思うと、大型車の煽りがすごい。で、カーブのままで下り坂が続く・・といった状況で、かなり怖い思いを。当時は新名神もなかったしね。

地図でその地形と道路の様子がわかれば・・・そして最近に空からも把握できた・・・

meihankokudoutennri202404

このオメガループを思い浮かべて、ゆっくり走れば大丈夫です。とにかく。

おおらかに呼びかける車のCMも、今はないね。

川合運輸の楽器輸送

すべらせない現場

事前申込の、亀の瀬インフラツーリズムガイドツアーに参加。

昭和37年から続く、対策工事の現場の一端を見ることが出来ます。

見晴らしの良い、あたらしい施設を出て、坂を下って、早速、排水トンネルの中へ。

kamenose3-202404

上からもポタポタ水が落ちてくる、臨場感あるトンネル。こちらは最初の1号トンネル。

kamenose4-202404

kamenose5-202404

平成20年の7号排水トンネルの工事中に、偶然、発見された、旧大阪鉄道亀瀬隧道。

この地区は、明治25年の地すべりで、水平に30mすべったため、トンネルの抗口すら不明のまま。それが、80年の時を経て、当時のままの状態の部分が、発見されたというのだから驚き。

一旦真っ暗になったあと、プロジェクションマッピングが始まったのにも驚いたけどね。

川合運輸の楽器輸送