９月にはいり、何かとご連絡も多く、昨日も今日も慌ただしく時間が過ぎます。
まだ月初の処理もあるので、時間がおしながら移動。
書類の提出に出向いた、普段はあまり用のないお役所は、思いの外、人が多く、しばらく待ち時間。
するととつぜん声をかけられたのですが・・。
「行政書士さんですか？！」
（またか・・。） → 間違われます
今日の服装は、ややラフな格好でしたが、もしかしたら重そうなカバンのせいかな？
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今のうち
日中は慌ただしいこともあって、あまり感じませんでしたが、夜になってひととおり業務が終わって、外にでると独特の空気。
あっ。普通の秋の雰囲気だ。
おそらくは、この後、暑さがぶり返したかと思うと、その次には急に寒なったりするのが、最近の傾向。
今のうちかも。
数日はこんな気候でしょうか。今日、合宿に行かれた団体様は、今晩は相当寒くなってしまったのでは、と少々心配。
隅に置けない
暑い話ばかりで恐縮なんですが、昨日と今日で、気温ばかりに気を取られますが、湿度もあるので注意と感じました。
今日なども、夕方近くになって、少々荷台の中で、造作作業をしただけで、相当な汗をかいて、ポロシャツが相当重くなりました。
途中で気づいてスポットクーラーを引っ張りだして、電源オン。
このスポットクーラーは、工場の現場のようにずっとそこで使うにはいいのですが、一時的な使用だと、気温の高い倉庫内ではすぐには効かないと、うちの会社の中では、普段放ったらかされてますが、実はそんなことはないですよ。
少々の手間を惜しまないことですね。
ホコリだらけになって奥から引っ張り出してきてくれたのは専務でした。ご苦労さまです。
休み明けは時間が押しました
休み明けの一日。
もともと作業が集中し、難しいやりくりの日でしたが、予定よりだいぶ時間が押してしまって反省点。
夜になって、足の関係で、めずらしく途中、電車を使って帰宅。
こんな時期の夜の大宮駅。
夜遅くなって、なお気温と湿度の高い空気で、鉄道旅の雰囲気を思い出します。
昔の夏休みと冬休みに、仕事の親にくっついて出かけた帰りの情景が印象に強く残っているからでしょう。
だいぶ鉄道旅から遠のいています。
ややリラックスして帳簿整理
ほぼひと月ぶりに、集中して書類や帳簿の処理です。
この休みなのに、いや、休みだからこそ。なにしろ決算月過ぎて２週間。なかなか手につかなかったもので。
７月という決算月は、どこから？については、すでに第５５期にもなるので、定かではないです。
いちおう諸説あって、業種的に３月では、業務が忙しくて大変だからというのが、以前に聞いた話ですが、それ以外にも、会計事務所さんからの推奨とか。
でも実は春よりも。この時期が一番忙しいので・・。
私としては、一般的な３月とか、逆に１月から１２月というほうが、しっくりきます。
変えたいなんて言ったら、多分税理士の先生からは反対されるでしょう。
お盆に
今日は早朝に、今シーズンの最終のコンクールの楽器輸送の車を定刻に見送り。
その後は、しばらく、次の課題の検討。
通常の荷台内を一部改造して、積載効率をあげられるように・・。
いくつかの宿題を持ち帰り、午後からは、先日急用でいけなかったお墓参りです。
お盆にお墓参り。そして今日は終戦記念日。
色々思い起こす日でもありますが、逆に忘れてはいけない事も多々。
身近なことでは、このところ、父親のことを思い出し、さて少しは私も大人に・・。この歳だから当たり前だ・・・。
今日も歩くだけでやけどしそうな、川越の旧市街地。
「いも恋」の右門さん。
湿度が・・
暑さは気力で乗り越えられる？と思うのですが、湿気には弱いと最近つくづく感じます。
今日は、窓を開けると、これは昔の温泉旅館の浴室状態。
少し緊張がゆるんだと思うと、とたんに体にきます。
まあ、このところ重量も実際の重さよりも重く感じる状況でしたので、少々脱力です。
予定の入力
スケジュール管理が、手帳ではなくなって完全にクラウドになって久しくなります。
情報共有など利便性は格段に良くなりました。
ただし、うっかり入力漏れがあると、そのままになってしまうのが怖いところ。
年に１回のことなので、てっきり繰り返しの予定で入力されていると思い込んでいた件が、表示されていなかったのを、専務が記憶していたので、判明。急遽予定変更です。
頼り過ぎもダメですね。
休み明けはもう後半
８月に入ったところですが、すでに来週は１週間休暇というお客様もあるので、休み明けとなるとすでに後半・・と考えると、少々慌てます。
段取り良く業務をこなさないといけません。
週末の天気が気になります。
お勉強女子
先週から現場系女子になっていた専務が、今日は久々にお得意のお勉強。
今日は夜になってから、専務に合流しましたが、なかなか話が止まりませんでした。
お約束の感激系になってましたが、何しろ私があまりに睡眠不足で、話の内容が頭に入りません。
なんでも、「坂本先生節が聴けて良かった！」と。
ん？演歌かなんか？いやいや、そんなわけないのです。
このお話はまたいずれ。
