「鹿の国」の映画が上映されると聞いて驚いたのは・・・
昨年春に、初めて諏訪大社を訪れたのですが、前宮のところに御室社という看板があって、半地下の土室で冬ごもりする神事が行われた跡だと・・・
やけに気になって、どんなだったんだろうと。
それでこの映画。
室町期の文献を元に、民俗学者の人などが地域の人と、その神事を再現するというもの。
精霊を身近に感じていた、というくだりが、一番印象的なシーン。
「鹿の国」の映画が上映されると聞いて驚いたのは・・・
昨年春に、初めて諏訪大社を訪れたのですが、前宮のところに御室社という看板があって、半地下の土室で冬ごもりする神事が行われた跡だと・・・
やけに気になって、どんなだったんだろうと。
それでこの映画。
室町期の文献を元に、民俗学者の人などが地域の人と、その神事を再現するというもの。
精霊を身近に感じていた、というくだりが、一番印象的なシーン。
川越スカラ座。
すでにNPO法人の運営になっていて、クラウドファンディングで映写機の導入をしていたようですが、更に新たな機材の更新時期が迫っているようで。
スカラ座で観たのは、「鹿の国」。
この映画の事を知ったときは、驚いた~。
観光客に賑わう、川越へ。
古い映画館のスカラ座へ行きましたが・・・中に入って、懐かしい・・という感覚もないくらいに記憶がなくて・・・
で、考えてみると、記憶違いもあるかもですが、どうも50年ぶりらしい。
明治38年に寄席として始まり、昭和15年に映画館に。大事な資源ですね。
今日は朝から、コンクールでおなじみのホールへ。
駐車場にいても、なんとなく夏のシーズンを思わせるような・・・
もっとも、最近の夏は、こんなもんじゃないですか。
気温も、次の大台超え・・というレベルでしたね。
また一部法令改正があり・・・
運送業者間でのやりとりの書面での記載内容が、また厳密に。
主に、いわゆる「荷待ち」の時間に関することが。
弊社の中でも、一部の企業さんの場合は、どうしても。これは業種によってだいぶ差があります。
では、その要因は?となると、こちらも昨今の複合的な問題だけに、現場での改善は容易ではなく。
楽器運搬には、つきもののベルト固定。
こちらで扱うことが多いけれど、慣れたお客様は、ご自身でも。
昨晩は、扱えるんだけど、金具の部分の動かし方がうまく行かなくて・・という声も。
特に難しいものではないのですが、バタバタとしたなかなので、少々慌てながら装着するので、時々、手間取るということも結構あります。
念入りに確認しないとね。
今日は予報どおりに、天気がだいぶ変で。
都内に行った車も、1分間だけすごい雨だったとか、車庫では、1台の車の周りだけ雨が降っていたとか・・
天気でずいぶんと振り回されたと思ったら、倉庫に入ってくる荷物も、午後からどかどかと入ってきて、たちまち満杯状態。
今月も半ばになって、連休へ向かって走り出してます。